どうも、tanukiです。
今回も修理の内容になります。
いろいろ修理をしてきて、まず初心者のうちは電池で動くおもちゃを直していくのが一番いい気がしています。
そのため今回は、電池式の簡単な貯金箱を修理してみました。
修理対象
今回はこのバズライトイヤーの貯金箱を修理していきます。

こちらもフリマアプリで1200円で購入しました。
調べてみると、どうやら1995年に発売されていたものらしく、今から約30年も前の製品みたいです。しかもアメリカ製。
調べてみると以下の商品名みたいです。
「Toy Story TOY STORY Buzz Lightyear Electronic Talking Bank」
らしいです。
購入したときは外箱がなかったため、調べるのに少し苦労しました、、、
硬貨専用の貯金箱で、投入口にボタンがついています。電池を入れてコインを入れたり、ボタンを押したんですが全然反応しません。
それもそのはず、電池ボックスが液漏れでやられています。しかもがっつり。

直してみる
ですので、もっと詳しく分解してみていこうと思います。
分解
分解するには裏側のねじを外します。ねじは五か所ともプラスドライバーで問題なく対応できました。

あとは、電池ボックスのフタを取り外します。

液漏れでめちゃくちゃです。ここが問題の大本で部品の交換が必要そうです。出品者が電池を取り外して送ってくれて助かりました。たまに電池が入れっぱなしのままで液漏れの電池を捨てないといけないこともありました。地味に電池を捨てるのって面倒です。
下側のねじを外したのでバズ本体のオープンです!

バズが乗っている紫色の隕石?の中身はメインの基板とスピーカーらしきパーツ、それに歯車がいくつかバズの足元とくっついていました。
電気が通っていると、なんか音が出てバズが動く雰囲気があります。
とりあえず電池がちゃん使えるようになるようにして、貯金箱に何か反応があるかどうかを調べたいと思います。
電池ボックス取り換え
電池ボックスが激しく腐食していたので、この金属部分を交換します。そうすることでまず電池から基盤まで通電できるようになるでしょう。
まずは作業の邪魔にならないよう、電池ボックスのある下側のパーツと、メイン基板を分離させます。はんだ付けされてますので吸い取り線を使っていきます。

交換用パーツとして以下のものを購入しました。

ペンチで部品を取り除いていきます。通電部分が本体にくっついていて、銅線との接続部分をペンチで曲げないといけないです。

取り外したパーツです。電池の液漏れで青色になってしまっております。
電池ボックスは以下のパーツを使用します。Amazonで購入しました。ただ、サイズが二種類あるので二つの大きさのものを購入しないといけません。
ちなみに購入したもののURLはもうどっかに行ってしまいました。
代わりですが以下の物もあります。
何とかサイズが不安でしたが特に問題なくはまってくれました。

少しばねが曲がってしまっていますが、多少は仕方ないと思ってます。
動作確認
電池ボックス問題はとりあえずOKな感じ!ということにして
作業のためあらかじめ外したパーツや線をはんだ付けし、電池を入れてみてどうなるかを試してみます。!

そうしたら問題なく動きました。お金を入れるとバズがチャカチャカ動きながら何か喋ってるんですがめちゃくちゃうるさいです。

↑その時の写真です↑
夜中に作業していたのですが、あまりよろしくない代物です。貯金箱より目覚まし時計にふさわしい音量です。ぶっちゃけスキルを積んで爆音目覚ましに改造したいくらいです。
とりあえず電池ボックスが液漏れしていたせいで使えなかったみたいですね。
掃除
ひとまず動けるようになったバズを今度は掃除していきます。
メイン基板ですが年季が入っていたので、無水エタノールで掃除していきます。

あと電池ボックス部分は液漏れの残骸があるので念入りにつまようじでほじくらないと取れませんでした。地味にめんどくさいです。

中身の掃除がひと段落したところで、、、
購入した時からおもっていたころがあります。
このバズ正面から見ると足の部分が黄ばんでしまっています。スペースレンジャーがこれでは悲しい😢

やすり
というわけで黄ばんでいるところをやすりがけで、本来の色合いにしてみようと思います。(本当は塗装とかできればいいんだけど、まだそこまでのスキルはないです)
やすりですが以下の物を購入してみました。最初は300番くらいの粗いものから使って仕上げは8000番台くらいのコンパウンドを使いきれいにしていこうと思います。
IROKCAKPT 紙やすり 耐水ペーパー 10種40枚セット 紙ヤスリ 230 mm x 93 mm サンドペーパー
ホルツ 酸化アルミニウム 補修用品 コンパウンド リキッドコンパウンドミニセット(細目/極細/超極細) 80mlx3本セット Holts MH956
個人的に「ピカールクロス」がよかったです!バズだけじゃなくてもアクセサリーや家具の金属部分とかも手軽に磨けます。その代わり手がとても黒くなります。

磨き終わったバズになります。結局あんまり変わりませんでした。色を塗ったり、ニス?みたいなものを塗って艶出しとかをできれば一番いいのかもしれませんが、まだよくわかりません。
とりあえずバズ、ごめん、、、
もっと研究してなったらかっこよくします!
振り返り
電池で動く貯金箱は初心者の教材としてよかったです。今回のバズは基盤もギミックも理解しやすく修理しないといけない場所も明確でした。
ただ、欠点があるとすれば今のところはオブジェとしてしか利用価値がないところくらいです、、、
ですが30年くらい前の物なのでコレクター的価値はあるかもしれません。いずれ日の目を見る時待ってます(スペースレンジャーですが、、、)
とにかく!修理初心者はまず簡単なものから取り組むのがよいとよくわかりました。
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